知らなかったでは済まされない!YouTubeの動画埋め込みは著作権上、問題ない?

YouTubeの動画をブログに埋め込みたいけど、著作権的に大丈夫…?

それな。
著作権についてはしっかり理解しておきたいよね!
かりーむ
かりーむ

 

タイトル通り、今回の内容は

「ブロガーやサイト運営者に関係してくる著作権について」の解説になります。

 

先に答えを言うと、

埋め込んでいい動画もあるし、ダメな動画もあります。」

 

ブロガーさんによっては、書いてる記事の内容に応じてYouTube動画を埋め込み・引用している人も多いですよね。

 

でも著作権のことを何も考えずに使用していると、深刻なトラブルに発展する場合もあります。

 

界隈から干されないためにも、著作権のことは最低限理解しておきましょう…!

 

[st-mybox title=”本記事の内容” fontawesome=”fa-file-text-o” color=”#727272″ bordercolor=”#69b075″ bgcolor=”” borderwidth=”1″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” title_bordercolor=”” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class st-title-under” margin=”25px 0 25px 0″]
  1. 避けるべき埋め込み行為とは
  2. 埋め込んではいけない動画
  3. 法的にグレーな動画
  4. 埋め込んでも大丈夫な動画
[/st-mybox]

動画「埋め込み」なら問題ない

YouTube

そもそもYouTube動画をブログやサイトに「埋め込み・引用」すること自体は、ほとんど問題ありません。

 

注意しなければいけないのは、「埋め込む動画」です。

 

YouTubeにアップされている動画なら、どんな動画でも大丈夫というわけではありません。

 

じゃあどんな動画だとアウトなのか。

 

 

絶対埋め込んではいけない動画

Banned

違法アップロードされた動画の埋め込み・引用は絶対やめましょう

 

「違法アップロードの幇助をした」として、最悪の場合訴えられる可能性があります。

 

違法アップロード動画とは、主にこんなやつです。

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#A6BF66″ bgcolor=”#f7fff4″ borderwidth=”1″ borderradius=”1″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
  • 違法アップロードされたテレビ番組
  • 明らかに違法転載された動画
  • 公式チャンネル以外のCD音源・楽曲
[/st-mybox]

などなど。

 

正直こういう動画はYouTubeにたくさんあるし、見たことない人の方が少ないのが実情だとは思います。

 

しかしブロガーのようにコンテンツを作る立場である人が、他者の著作権に抵触するのは大問題です。

 

避けるべき埋め込み行為

埋め込み・引用NGな動画もあることに加え、埋め込みの仕方・コンテンツ内容でも注意点があります。

 

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#A6BF66″ bgcolor=”#f7fff4″ borderwidth=”1″ borderradius=”1″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
  • YouTube動画を大量に埋め込んだだけ
  • 記事コンテンツのほとんどがYouTube動画の埋め込み・引用
[/st-mybox]

 

自分の言葉で書いた文章がほとんどなく、ただ動画をたくさん埋め込んでいるような記事はほぼアウト

 

その点は公式サイトでも明記されています。

YouTube では利用規約を更新し、ウェブサイトと YouTube 埋め込み型プレーヤーの使用方法としてどのようなことが許可されるかを明確にしました。ブログで時々 YouTube の動画を貼り付けてコメントを付けたり読者に好きな動画を見せたりすること自体は問題ではなく、それが一般向けの広告を含んでいるブログであったとしても YouTube はその行為を禁止しません。ただし、大量の YouTube 動画を埋め込んだだけで、意図的に広告収入を得ようとするだけのウェブサイトは、利用規約に違反しているものと見なします。
引用:YouTubeヘルプ

 

このYouTubeのガイドラインは、著作権法第32条に則ったものでしょう。

 

第三十二条 公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。

引用:電子政府の総合窓口e-GOV

 

以上を踏まえると、まとめサイト(キュレーションサイト)はグレーなものが多いといえるかもしれません。

 

[st-cmemo fontawesome=”fa-file-text-o” iconcolor=”#FFC107″ bgcolor=”#FFFDE7″ color=”#000000″ iconsize=”200″]

あくまで「埋め込み動画だけ」のコンテンツが違反なのであって、多少埋め込み動画が多くてもコンテンツがしっかりしていれば問題ありません。

[/st-cmemo]

 

実際に弊ブログでも、複数のYouTube動画を埋め込んでいる記事があります。

>>「CD総売上枚数ランキング|日本一売れている歌手一覧

 

Googleアドセンスの審査にもパスしているので、ガイドラインを遵守することができていると言えるでしょう。

 

この記事を作る上で考慮した点などは、また別の機会に紹介しようと思います。

 

とにかく個人でブログやサイトを運営しているのであれば、「コンテンツの作り方」には特に気を配りましょう!

 

 

法的に少しグレーな動画

一方で明確に違反しているとも言えず黙認されている、著作権的にグレーな動画もあります。

 

その最たる例がこの2つ。

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#A6BF66″ bgcolor=”#f7fff4″ borderwidth=”1″ borderradius=”1″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
  • カラオケ動画
  • ゲーム実況動画
[/st-mybox]

 

カラオケ動画

カラオケ

カラオケ動画をYouTubeに投稿すると、著作権と「著作隣接権」というものが関わってきます。

 

ここで詳しい解説はしませんが、カラオケボックスで歌っている動画を埋め込み・引用するのは避けたほうが無難でしょう。

 

以下の記事では、「カラオケ動画のアップロード」に関する判例が、専門家によって分かりやすく解説されています。

>>「YouTubeへのカラオケ投稿って本当に法律上はアウトなの?

 

 

ゲーム実況動画

ゲーム

 

ゲーム実況動画をYouTubeにアップすると、

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#A6BF66″ bgcolor=”#f7fff4″ borderwidth=”1″ borderradius=”1″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
  • 複製権
  • 公衆送信権
[/st-mybox]

の2つが特に著作権として関わってきます。

 

そしてその動画を第三者がブログに引用する場合、動画投稿者にも著作権が発生していることに注意しなければいけません。

 

ぼくは法律の専門家ではないので明言できませんが、「使わなくて済むなら使わない方がいい」でしょう。

 

[st-cmemo fontawesome=”fa-file-text-o” iconcolor=”#FFC107″ bgcolor=”#FFFDE7″ color=”#000000″ iconsize=”200″]

この辺りは黙認されている部分も多く、ゲーム会社によってはむしろ実況動画を宣伝効果として期待しているところもあります。

[/st-cmemo]

 

なので解釈や受け止め方がケースバイケースであり、明確な線引きがないだけに不安が残ります。

 

よって無用なリスクを抱えたくない人は、埋め込み・引用に使わないことをおすすめします。

 

>>「ゲーム実況動画をYouTubeにUP…著作権侵害では?

 

 

埋め込んでも問題ない動画

埋め込んでもほぼ問題ないYouTube動画は、以下の通り。

 

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#A6BF66″ bgcolor=”#f7fff4″ borderwidth=”1″ borderradius=”1″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
  • 公式チャンネルからアップされている動画
  • 著作権をクリアしている歌い手のカバー曲動画
[/st-mybox]

 

公式チャンネルの動画

例えば、米津玄師さんや嵐といった公式YouTubeチャンネルでアップされているPVを、ブログに埋め込み・引用する分には問題ありません。

 

ただし先ほども言ったように、公式チャンネルだからといって、動画だけを大量に埋め込み・引用するのはやめましょう。

 

 

著作権をクリアしている歌い手のカバー曲動画

有名どころでいうと、天月さんや夏代孝明さんのチャンネルなどは、埋め込み・引用しても大丈夫でしょう。

 

なぜなら著作権をクリアしている場合が多いから。

 

[st-cmemo fontawesome=”fa-file-text-o” iconcolor=”#FFC107″ bgcolor=”#FFFDE7″ color=”#000000″ iconsize=”200″]

音源をそのまま使っているカラオケ動画と違い、バックサウンドもオリジナル演奏されているカバー動画なら「著作隣接権」に抵触しません。

[/st-cmemo]

 

カラオケ動画とオリジナルカバーってどう違うの??という人は、こちらの記事を参考にしてください。

>>「動画の埋め込みと著作権|カラオケ動画とオリジナルカバー動画のちがいとは」

 

 

YouTube動画の埋め込みは著作権に違反しなければOK

まとめ

ブロガーやサイト運営者はコンテンツを発信する立場として、「著作権」には必ず気を配るべきです。

 

例えば今こうして書いたこの記事に対しても、わたしが著作権を持っているわけです。

 

ブロガーは著作権を有する立場でもあるので、各種ガイドラインはきちんと遵守できるようにしましょう。

 

 

[st-mybutton url=”https://kareemblog.com/category/blog” title=”>>ブログ運営記事一覧へ” rel=”” fontawesome=””  color=”#fff” bgcolor=”#98d090″ bgcolor_top=”#98d090″ bordercolor=”#98d090″ borderwidth=”1″ borderradius=”5″ fontsize=”” fontweight=”bold” width=”” fontawesome_after=”fa-angle-right”  ref=”on”]