【元キャストが徹底解説】ディズニーキャストの時給や昇給制度とは?

こんにちは、かりーむです。

 

ぼくが以前ディズニーシーでアトラクションキャストをしていたことはすでにお話させていただきました。

元キャストが徹底解説!ディズニーバイトに採用されるためのコツや面接で気をつけること

元キャストの視点で、ディズニーバイトのメリットやデメリットなどをいろいろ紹介しましたが、まだ紹介しきれていない部分を今回は紹介していきます!

 

こんなことを紹介するよ!

■ 職種別の時給

■ 昇給制度について

■ 勤務形態と待遇

■ シフト申請や変更はどうするの?

 

 

職種別の時給について

まずはキャストの職種別の時給を見てみましょう。

時給は基本時給(1000円)に調整給が加算された金額になっています。

 

(2019年10月現在)

接客業
職種 時給
パーキングロット 1150円
マーチャンダイズホテル 1100円
マーチャンダイズ 1000円
フードサービス 1100円
カストーディアル 1050円
セキュリティオフィサー 1030円
アトラクション 1000円
インフォメーション 1000円
ゲストコントロール 1000円
ゲストリレーション 1000円
ガイドツアー 1050円
ショー 1000円
ワールドバザール 1000円

 

非接客業
職種 時給
カリナリー 1150円
ショーサービス 1150円
ディストリビューション 1150円
ショーイシュー 1000円
テラー 1000円
ファイアー 1000円
メンテナンス 1000円

 

専門職
職種 時給
ナース 1450円
ソムリエ 1350円
ショーサービス 1200円
ファーマシー 1200円
ヘアアンドメイクアップ 1150円
ウィッグ 1150円
ファシリティ 1100円
ワークルーム 1100円
クラーク 1000円

 

■ 7:00~8:00、19:00~22:00の間の勤務時間だと時間手当(200円)が時給に加算される。

 

キャストの仕事内容などは公式サイトで確認してくださいね!

 

専門職はもちろん時給が多少高くなっているけど、それでも正直安いと思ってしまいます…。

ロケーション(職場)やキャストタイプ(職種)によって、仕事の負担の大きさはかなりちがいますが、ショーキャストやゲストコントロール、アトラクションキャストはもう少し高くてもいいんじゃないかと思っちゃいます笑

 

グレードアップ制度について

ディズニーバイトには他のバイトと同様に昇給制度があり、キャストの勤務期間や習熟度によってグレードアップ(昇給)していきます。

キャストランク名のイニシャルをとって、「MAGICシステム」って呼んでる同期もちらほらいたけど、あんま浸透してなかった気がする…笑

 

グレードアップ制度(MAGIC)
ランク 仕事内容
Mキャスト 新人研修を受けている
Aキャスト ひとり立ちして標準的なオペができる
Gキャスト スキル面などで後輩のサポートができる
Iキャスト 後輩に指導ができ、他者の見本となるオペができる
Cキャスト 職場全体の視点で統率をしてオペができる

 

■ 昇給するごとに基本時給が50円〜100円上がる。

 

大まかに5段階のグレードアップがあり、Mキャストは新人研修を受けているキャストなので、研修が終わり次第Aキャストになります。

…がしかし!

Aキャストから次のランクにグレードアップするのがけっこう大変なんです。

 

というのもGキャストやIキャストになるには、2~4年くらいの長期勤務実績が必要なため、どうしても大学生バイトのほとんどはAキャスト(Gキャストは少数)止まりになります。

 

なので必然的にGキャストやIキャストは長いこと働いているフリーターや主婦などが多く、年齢層もグッと上がります。

ぼくが新人研修のときにお世話になった方は、4年近く働いているIキャストでした。

 

Cキャストまでいくと準社員・社員登用プログラム(テーマパークマネジメント職)もありますが、人員枠が少なくて、かなり渋滞しているのが現実です。

ということで大学生バイトでCキャストになることはほぼありません。

ぼくもAキャスト止まりでした。

でもグレードアップをそこまで意識している学生バイトはそこまでいないので、基本的にはAキャストまでのつもりでいればいいと思います!

 

勤務形態や待遇について

勤務条件として5パターンの勤務形態が用意されていて、キャストバイトに応募するときはそのいずれかに当てはまるようにしなければいけません。

これからバイトに応募するという人は、ここでしっかり確認しておきましょう!

 

勤務条件

❶ 土日両方を含む週5日

❷ 月〜金の週5日

❸ 土日だけ(休暇シーズンは土日両方を含む週3〜4日)

❹ 土日どちらかを含む週2〜3日

❺ 月〜金の週2〜3日

❶❹❺については、特定の曜日の固定休み希望は受け付けられていません。

 

ぼくは❹のパターンでシフトに入って、大学の授業やスタバのバイトとのバランスを取っていました。

 

キャストバイトの待遇については、以下の記事でスタバと比較しながら紹介しているので、参考にしてください。

 

シフト申請や変更について

先にいってしまうとシフトは基本固定制なので、融通はあまり利きません

例えばぼくは「月〜金の週2〜3日」というキャストタイプで採用時に契約し、毎週火曜と水曜に固定でシフトが入っていました。

固定シフト日にどうしても勤務できないときは、その都度「希望休日」を申請しなければなりません

しかも「希望休日」の申請はあくまで申請であり、必ず休日にしてもらえる訳ではないんです。

もちろん休む理由がテストなど、バイトよりも絶対に優先すべきものである場合は考慮してもらえますが、代わりのキャストが見つからないと「希望休日申請」は通らないかもしれません。

 

さらにいうと、「希望休日」の申請の段取り自体がけっこうな手間なのですが、それについては実際に働くようになってからでいいでしょう。

シフトは固定制で、休み申請をするにも手間がかかる

 

スケジュールが流動的な人や、シフトの固定制だと不便になってくるような人には、残念ですがディズニーバイトはあまりおすすめできないかもしれません…。

 

 

これからディズニーバイトをしようか迷っている人は、ぜひ今回の話も参考に、応募するかどうか決めてください!

 

それではまた。