紅白歌合戦の歴代視聴率一覧(1962-2019)

  • 例年紅白の視聴率ってどれくらい何だろう
  • 視聴率が最も高かったのはいつかな
  • 一番視聴率をとっている歌手って誰だろう

今回はこうした疑問や興味にお答えしていきます。

本記事の内容

・歴代平均視聴率の一覧

・昭和と平成における最高視聴率回の分析

・各年の歌手別最高視聴率

歴代視聴率

※青色が最高視聴率回、赤色は最低視聴率回。

※視聴率の統計が取られるのは1962年(第13回)以降のため、それ以前の記録はありません。

1962-1988

1962年(第13回) 80.4%
1963年(第14回) 81.4%
1964年(第15回) 72.0%
1965年(第16回) 78.1%
1966年(第17回) 74.0%
1967年(第18回) 76.7%
1968年(第19回) 76.9%
1969年(第20回) 69.7%
1970年(第21回) 77.0%
1971年(第22回) 78.1%
1972年(第23回) 80.6%
1973年(第24回) 75.8%
1974年(第25回) 74.8%
1975年(第26回) 72.0%
1976年(第27回) 74.6%
1977年(第28回) 77.0%
1978年(第29回) 72.2%
1979年(第30回) 77.0%
1980年(第31回) 71.1%
1981年(第32回) 74.9%
1982年(第33回) 69.9%
1983年(第34回) 74.2%
1984年(第35回) 78.1%
1985年(第36回) 66.0%
1986年(第37回) 59.4%
1987年(第38回) 55.2%
1988年(第39回) 53.9%

 

1989-2019(二部構成)

年度(回) 平均視聴率
(第二部)
歌手別
最高視聴率
1989年
(第40回)
47.0% 石川さゆり
56.5%
1990年
(第41回)
51.5% 植木等
56.6%
1991年
(第42回)
51.5% 谷村新司
58.5%
1992年
(第43回)
55.2% DREAMS COME TRUE
62.0%
1993年
(第44回)
50.1% 小林幸子
55.6%
1994年
(第45回)
51.5% 前川清
56.2%
1995年
(第46回)
50.4% 米米CLUB
60.3%
1996年
(第47回)
53.9% 玉置浩二
59.9%
1997年
(第48回)
50.7% 安室奈美恵
59.1%
1998年
(第49回)
57.2% 安室奈美恵
64.9%
1999年
(第50回)
50.8% 郷ひろみ
56.6%
2000年
(第51回)
48.4% 小柳ゆき
51.8%
2001年
(第52回)
48.5% CHEMISTRY氷川きよし
52.4%
2002年
(第53回)
47.3% 中島みゆき
53.8%
2003年
(第54回)
45.9% SMAP
57.1%
2004年
(第55回)
39.3% 小林幸子
46.0%
2005年
(第56回)
42.9% SMAP
48.6%
2006年
(第57回)
39.8% SMAP
48.8%
2007年
(第58回)
39.5% SMAP
43.9%
2008年
(第59回)
42.1% 羞恥心withPabo
47.8%
2009年
(第60回)
40.8% DREAMS COME TRUE
50.1%
2010年
(第61回)
41.7% SMAP
48.9%
2011年
(第62回)
41.6% SMAP
48.2%
2012年
(第63回)
42.5% SMAP
49.4%
2013年
(第64回)
44.5% 北島三郎
50.7%
2014年
(第65回)
42.2% 松田聖子
47.5%
2015年
(第66回)
39.2% AKB48
43.4%
2016年
(第67回)
40.2%
43.7%
2017年
(第68回)
39.4% 安室奈美恵
48.4%
2018年
(第69回)
41.5% サザンオールスターズ
45.3%
2019年
(第70回)
37.3%
40.8%

最高視聴率回

1963年(第14回):昭和

五月みどりさんの歌唱中に瞬間最高視聴率85.3%を記録。

ぼくが生まれるずっと前の時代の話なので、もちろんリアルタイムでは観ていません笑
かりーむ
かりーむ

85.3%なんて数字、今後もう二度と出せなさそうです。

1998年(第49回):平成

安室奈美恵さんの歌唱中に瞬間最高視聴率64.9%を記録。

産休明け初となった安室さんのステージは、今なお平成の紅白の名場面として語り継がれていますね。

この時もぼくはまだ生まれていません笑
かりーむ
かりーむ

でも平成ともなれば鮮明な映像が残っているので、たまにテレビやネットで見る機会はあります。

最低視聴率回

1988年(第39回):昭和

昭和の紅白でもっとも視聴率が落ち込んだ年ですが、翌年には平成に変わったので、すでに紅白が少しずつ下降傾向にあっただけだと思います。

この第39回紅白の7日後に昭和天皇が崩御し、平成に御代替わりしました。

第39回紅白は現在の二部構成となる前の最後の紅白でもあります。

2019年(第70回):令和(歌手別視聴率)

令和初となる紅白歌合戦でしたが、歴代最低視聴率を記録してしまいました。

個人的にはMISIAさんやSuperfly、RADWIMPSなど見どころは多かったと思いますが、やはりジャニ系やAKBグループが少し多すぎるかな…、という印象はありました。

そして本日(2020年1月6日)、歌手別視聴率が発表されました。

1位は嵐、次いで氷川きよしさんとMISIAさんが続く結果となりました。

40.8%
氷川きよし 40.4%
MISIA 40.1%
RADWIMPS 39.4%
ビートたけし 39.2%
星野源 39.1%
松任谷由実
石川さゆり
38.9%
Perfume 38.8%
松田聖子 38.7%

今回は平均視聴率自体が37,3%と低調だったので、その中で見れば40%超えは十分な数字だと思います。

40%を超えているのが3組だけというのは、かなり異例ですが…。

でもMISIAさんや氷川きよしさんのステージは、圧巻の素晴らしいステージでしたね!

【紅白ファンによる】第70回(2019年)NHK紅白歌合戦のMVP歌手・歌手別視聴率を振り返る

 

 

今後ますますテレビ離れが進む中で、紅白は新しい時代に並走していくのか先を行くのか。

舵取り一つで大きく明暗が分かれるような、重要な分岐点に置かれているのが、紅白の現状といえそうです。

 

それではまた。