カオスの極み?男子大学生たちのルームシェアのリアルをレポート

こんにちは、かりーむです。

現在ぼくは仲の良い大学の友達2人とルームシェアをしています。

 

こんな人におすすめ
  • ルームシェアについてリアルな声を聞きたい
  • 来年から新生活を控えている
  • ルームシェアをしたいけど右も左も分からない
  • 自分にルームシェアが向いているのか知りたい

現役男子大学生たちのルームシェアがどんな感じなのか、リアルな日常を紹介しつつ、ルームシェアをするために気をつけるべきことやポイントも解説していきます。

ルームシェアとは

ルームシェアとは、一つの部屋を数人で共有して生活するライフスタイルの一種です。

多くの場合は、シェアメイト募集掲示板などで見つけた人と同居しますが、学生であればぼくたちのように友達同士で暮らすケースも少なくありません

以下はルームメイト募集の代表的な掲示板ですが、ぼくたちは使っていないので、詳しいことはわかりません。

代表的なルームメイト募集掲示板

 

ルームシェアをする人の動機はまちまちですが、

  • 一人暮らしだとコストが高いから節約したい
  • 他の人と一緒に住みたい
  • もともとルームシェアをしてみたかった

という理由が多いです。

特に親元を離れた学生や新社会人だと、生活費を節約するためにルームシェアをしている人も多いです。

 

ただしルームシェアをするにあたっては、特殊なライフスタイルだからこそ注意が必要なことも多々あるので、そうした点も含めてこれから詳しく解説していきます。

 

メリット

  1. いざという時に助け合える
  2. 生活コストが削減できる
  3. 話し相手が身近にいる安心感
  4. 家事の負担が減る
  5. 生活リズムが良くなる
  6. 一人暮らしより条件のいい物件に住める

ルームシェア最大のメリットは「生活コストを節約できること」です。

一人暮らしだとどうしても生活費が高くついてしまいがちなので、学生や新社会人にとってルームシェアは大きな魅力になります。

 

さらに「家に帰って話し相手がいる、友達がいる」という環境は、寂しがり屋さんにとっては本当に嬉しいもの。

ぼくは全く寂しがり屋ではないけど、人と話すのが好きなコミュ障なので、今の環境はとても居心地がいいです。

 

また家賃を数人で折半できるため、一人暮らしをするよりも良い物件に住めます

ぼくたちの部屋は都内の3LDKで、家賃12万円/月を3人で折半しているので、それなりに良い部屋に安く住めています。

 

デメリット

  1. プライベートな時間や場所が少ない
  2. 家賃滞納などの金銭トラブルが起きる可能性がある
  3. 友達や恋人を家に誘いづらい
  4. トイレやお風呂がいつでも使えるとは限らない
  5. 私物管理を徹底する必要がある

共同生活をすることになるので、それなりに価値観の違いや生活サイクルの違いで衝突することはあると思います。

でもそれ自体は悪いことではないので、一回くらいあると考えておきましょう。

 

ただし金銭面や私物管理の点では、一人暮らしではないので自己管理を徹底する必要があります

物がなくなったり、家賃を滞納するなどのトラブルは、ルームシェア特有の揉め事でもあるので、そうしたリスクがあるのは大きなデメリットといえます。

誰かと一緒に生活する以上、どこかで我慢しなければいけない場面もあります

そうしたことも含めて、「完全に自由気まま」という訳にはいかないので、自由人気質の人は気を付けなければいけません。

 

ルームシェアに向いている人

  • 人と話すのが好き
  • 一人の時間が少なくても大丈夫
  • ルールをしっかり守れる
  • 金銭面での折り合いをうまくつけられる
  • 自己管理がきちんとできる
  • 協調性があり、自己中心的にならない

それなりに社交的な人だったら、大きなストレスもなく快適なルームシェア生活ができると思います。

また他人と生活するので、しっかりハウスルールを守り、身の回りのことを自分できちんとできる自己管理力が必要です。

ルーズすぎるとルームメイトからの信用が得られず、うまくやっていけません。

ルームシェアをするかどうかは、自分に性格などをしっかり考えた上で決断しましょう。

快適なルームシェアをするために大切なこと

ルームシェアはお互いの信頼関係の上に成り立つライフスタイルです。

ルームメイトの信頼を失ったら、果てしなく居心地が悪くなるし、最悪の場合部屋を出て行くことにもなりかねません。

勝手に友達の部屋に入らない

ルームシェアをするなら絶対に守るべきです。

本人の許可なく部屋に入ることは決してしないこと

 

注意
これをきちんとルール化しておかないと、物がなくなったり壊れた時などにトラブルの元になりかねません。

「きちんとルールを守って、お互い聖域(部屋)には立ち入らない」

安心してルームシェアができるのは、この前提があればこそです。

 

トイレや風呂は綺麗に使う

自分が使ったあとに汚れてないかチェックする習慣をつけましょう。

一人暮らしならズボラでもいいけどルームシェアをしている以上、他の人が気持ちよく使えるように気を使うのも、大切な心がけです。

 

誰かを家に呼ぶときは事前連絡する

友達を部屋に呼ぶときは、必ず事前にルームメイトに連絡しておきましょう。

いきなり来られると、ルームメイト達に迷惑がかかる可能性があります。

 

また部屋で過ごしているときもルームメイトの迷惑にならないように、特に夜は気をつけましょう

ルームメイトが友達を連れてきたはいいけど、夜遅くまで騒いでてうるさかった

こういうトラブルは多く、ルームメイト同士の友情にヒビが入ってしまうかもしれません。

ルームシェア生活で大切なのは、とにかく「報・連・相」を徹底すること!!

 

金銭面のルールは明確にする

家賃や光熱費の支払いなど、金銭面はもっともシビアになるべきところです。

金の切れ目が縁の切れ目」という言葉もあるように、家賃を滞納したり光熱費を払い忘れるなんてことをすると、ルームメイトからの信用がなくなってしまいます。

ぼくたちは光熱費や家賃引き落とし専用の共有口座を作っており、各自で期日までにお金を入れておくルールを作っています。

もし入金し忘れて滞納したら、来月分の家賃を全額払いするというペナルティもあります笑

なので3年たった今でも、金銭トラブルは起きていません。

このようにシビア、かつ明確にルールを決めないと、金銭面がルーズなのはルームシェアをする上で一番危険なことだということを理解しておきましょう。

男子大学生によるルームシェアの日常風景

ここまでルームシェアをする上で気をつけるべきポイントをお話ししてきました。

次はぼくたちの実際のルームシェアの様子をご紹介していきます。

(女性にはよろしくない内容も一部あるので、ご注意ください笑)

 

有名無実と化した当番制度

新生活を始めたころの初心は、とうの昔にぼくらの元を去りました。

(今ごろどこで何しているかな…。)

当初は掃除当番や料理当番などを曜日ごとに担当制にしていましたが、いつの間にかなくなりました。

「料理はその時手の空いているヤツがやる」、「掃除は各自で普段からきれいにしておく」など、日頃から各自で意識してやるようになりました。

なのでかつて作った当番表は、とっくの昔に焼却炉に旅立っていきました笑

 

失われゆくプライバシー

一人になる時間がない訳ではないけど、少ないです。

フラれて自分の世界に閉じこもりたくなっても、その殻はこじ開けられることでしょう。

 

「毎日一人の時間がないと死んじゃう」という人に、ルームシェアはオススメできません

部屋に入る時のノックは習慣化されたけど、風呂場で着替えている時に出会い頭になるなんてことは日常茶飯事です。

ラッキースケベですね?!(←ちがう)

 

彼女を安易に呼べない

部屋でわっしょいされた日には、この世の地獄となるでしょう。

 

ぼくらのハウスルールでは、「来週彼女連れてきてもいい?」と、あらかじめルームメイトに連絡すれば問題ありません

でも連絡なしに突然連れてくるのはNG

自分の友達や彼女を呼ぶときは、必ず事前連絡する決まりを設けています。

じゃないとルームメイトも気まずいし、呼ばれた方も気まずいという、誰も幸せになれない地獄絵図が完成してしまいます。

 

友達の友達が来たら地獄

これもまた地獄。

「友達の友達」、コミュ障にとってこれほど恐ろしい言葉があるだろうか…。

 

ルームシェア生活をしていることで

「おれめっちゃキラキラしてるじゃん!」

と調子に乗って自分が陽キャラだと錯覚していたことに気づき、陰キャだという現実を突きつけられます。

来客に来ることが多いので、夜中は他のルームメイトに迷惑にならないように、お互い気を付けています

 

下の事情は…

女性の方はここ飛ばしてくださいね。

 

 

 

 

 

”下”の処理はどうしているのか。

おそらくトイレか風呂で済ましているものと思われます。

 

トイレが異常に遅かったり、風呂場から変な音が聞こえてきたときはスルーするのが紳士のマナー。

暗黙の了解です。

自分の部屋があるじゃん?

と思うかもしれませんが、部屋にカギは付いていないので、風呂場やトイレの方が「絶対に見られない」という安心感があるんじゃないでしょうか?(いや、知らんけど)

 

(学校のトイレで…なんて話もチラホラ聞くけど真相は闇の中…)

彼女持ちのルームメイトは、自分たちの部屋が使えないからホテルか彼女の家に行くそうです。

 

互いの私物が混ざる

気づかないうちにルームメイトの私物が混ざっていたというのは少なくないです。

特に多いのが充電器やコンセント

3人ともiPhoneやMacユーザーなので、充電したまま放置していると誰のか分からなくなります。

 

そしてなさそうに思えて、意外にあるのが下着失踪事件。

いつの間にかルームメイトの下着が混ざっていたなんてこともあります。

 

もし万が一気づかずに履いてしまったなんてことがあったらジ・エンド。

(現場の写真撮ろうと思ったんですけど冷静に考えて、友達の落ちてる下着の写真撮るとかシンプルにヤバいヤツでしかないのでやめました。)

 

床に落ちているアレ

トイレやお風呂場、リビングの床には色々なものが落ちます。

それこそ髪の毛だけではなく、色々な毛も例外ではありません。

 

とはいっても誰のか分からないし、定期的に掃除すればいいだけ。

でも自分以外の人の毛が家にあるというのは、ルームシェアだからこそ起きる掃除イベント?ですね…。

 

こういう掃除は潔癖な人には辛いと思います。

 

帰ってこないと少し心配に

その心持ちは、子供の帰りが遅いのを心配するお母さんの気持ちのごとし

合宿や旅行でもないのに、連絡なしに一晩たっても帰って来ないと「何やってんだろ」と気になります。

 

(だいたいいつも大したことではないですが笑)

実家に住んでいる学生の皆さん、そして小・中学生のみんな。

帰りが遅くなるときは家にちゃんと連絡しましょうね!!!

 

コミュ障でもルームシェアはできる!

なんだかキラキラしたイメージのあるルームシェア。

そこは陽キャラにのみ許される聖域だと思っているコミュ障&陰キャラのみなさん、ご安心を!

一緒に生活するメンバーさえきちんと選べば、誰でも楽しくルームシェア生活がおくれます

 

ぼくも重度のコミュ障ですが、大学の本当に仲の良い人たちと生活しているため、コミュニケーションに対するストレスは全くありません!

 

多くの人は掲示板で同居人を募集して、意気投合した人とルームシェアする流れですが、ぼくは正直全くの赤の他人とルームシェアをする気にはなれません

いくらお互いのことを知ったとはいえ掲示板で出会った人と、もともと大学から仲の良い友達とでは、信用度が全く違います。

 

ルームシェアしたいと考えている人は、まずは身の回りの友達や知り合いでルームシェアを考えている人がいないか探してみることをオススメします。

気心の知れた友達となら、安心で快適なルームシェア生活がおくれます。

 

 

ルームシェアを考えている人はぜひ今回のお話を参考にしてみてください!

 

それではまた。