元キャストが徹底解説!入社式と研修ではどんなことをするの?

こんにちは、かりーむ(@kareem_riah96)です。

 

晴れてディズニーキャストに採用されたみなさん、おめでとうございます!

 

今この記事を見ているということは、

■ 入社式にどんな服装で行けばいいの?

■ ディズニーの研修ってどんなことをするの?

キャストたちの人間関係を知りたい

など、色々不安なことや気になることがあるのではないでしょうか。

 

そこで今回は最近までキャストをしていたぼくが、皆さんのそうした不安や疑問を解消していきます

 

時間がない方はこちらの要約スライドを先にご覧ください。

要約スライド(18秒)

入社式

どんな服装で行くべき?

入社式の服装、これが悩みの種になっている人は実はかなり多いです。

というのも面接のときには

「入社式は私服でいいですよ」

と言われ、採用後に自宅に届く「入社式の案内」にも「スーツである必要はありません」と書かれていながら、いざググってみたら「スーツで行った方がいい」と書かれているせいで、「どっちやねんっ!」となってしまうんですよね。

 

まず結論からいうと、私服で大丈夫です。

ぼく自身は迷った末にスーツで行ったし、周りもスーツの人が7割くらいでしたが、私服の人が目立っていたということはなかったし、スーツで行ったけど「全然私服で来ればよかった…」と思いました。

入社式当日はパーク内を散策したり、キャスト食堂やキャストセンターに行ったりするので、むしろスーツのほうがかえって目立ちます。

スーツディズニーをしたい人なら別に良いと思います笑

 

入社式の雰囲気は?

入社式といえば、お堅いものをイメージしますが、実際のディズニーキャストの入社式は、グループミーティングスタイルで行われます。

入社式当日は学校の教室くらいの広さの研修ルームで、いくつかのテーブルごとに分かれて、自分たちも発言したり同じグループの人たちと話し合うような参加型のプログラムがたくさん用意されているため、退屈な時間はありません。

入社式で前に立って話してくれる人は当然プロキャストなので、話し方が上手くて、何より終始和気あいあいとした雰囲気でプログラムが進んでいきます。

 

ディズニールックは守ろう!

服装は私服でもスーツでもかまいませんが、ヘアスタイルだけは注意しましょう。

入社式の会場(ワードローブ)に着くと、入口で真っ先に行なわれるのが身だしなみチェック

 

男性は髪が耳にわずかでもかかっていたり、前髪を横に流してごまかそうとしても指摘されます

女性もかなり細かくチェックされていました。

少しでもディズニールックが守られていないと、次回研修までに必ず直してくるように言われます。

 

 入社式では午後になるとパーク内を散策する時間があり、ゲストたちの目に触れることになるため、入社式の時点でディズニールックをしっかり守る必要があるのです。

 

守られていないからと言って、入社式に参加させてもらえないということにはそうそうなりませんが、初っ端で注意されるのも気分が良くないので、しっかり身だしなみは整えていきましょう!

 

入社式でやること

入社式は9:30~16:30という時間からも分かるように、一日がかりで行われます。

午前

■ 心構えやディズニーリゾートの基本情報に関するレクチャー

 

■ 入社書類の記入などの入社手続き


午後

■ パーク内の散策(どこに行くかはそのときのお楽しみ)

 

パーク内を各自で自由に散策する時間もあり、キャストとしての視点を意識しながら見て回りましょう。

パーク散策が終わったら再びレクチャーが行われ、入社式は終了となります。

 

研修

研修では何をやるのか

入社式後最初の研修はプレOJTといい、

■ キャストとして大切にすべきこと

■ キャストセンターの施設説明

■ コスチュームのピッキング

などをします。

実際にパーク内を歩いて、各施設の説明を受けるので、動きやすいくつで行きましょう

 

コスチュームのピッキング

プレOJTの中でとくに重要なのが、コスチュームのピッキングです。

コスチュームのピッキングとは、

■自分の衣装を試着してサイズ感を確かめる

■必要な衣装パーツがいくつあるのかチェックする

■衣装の着方を覚える

ための作業。

 

ディズニーのコスチュームはパーツが多くて、だいたい10~13のパーツを全部身につけなければいけません

慣れないうちは着る順番をまちがえたりするので、ピッキングでしっかり頭に叩き入れましょう。

ぼくも最初は、サッシュベルトの巻き方やアウターの着方に慣れるまで苦労しました…笑

 

そのほかレクチャーなどの具体的な内容は社外秘なので言えませんが、研修初日は動く機会が多いので、履きなれたくつで行きましょう

 

ディズニールックは厳守!

 

研修部屋に入る前にも、ディズニールックのチェックが入るので、油断せずいきましょう。

とくに入社式で注意された人は、研修日までにしっかり身だしなみを確認すること。

ディズニールックが守られていないと判断されると、次回研修までに身だしなみを整えてくるように厳重注意されます。

おそらく初回研修日での身だしなみチェックが最終忠告のようなものです。

 

まとめ

入社式を終えたらいよいよキャストとしての生活が始まります。

今までは舞浜駅を降りてまっすぐにワールドバザールまで行っていたのが、これからは回れ左してオリエンタルランド本社まで行くことになるので、それでキャストとしての自覚を持つ人もいるのだとか。

 

晴れてキャストになったみなさんはこれから先、ゲストとして遊びに行くときとはちがう視点からのディズニーリゾートをたくさん見ることができるので、ぜひ楽しみながらがんばってください!

 

それではまた。