オマーンに旅行するなら必ず行きたい!!古都ニズワの魅力とは

こんにちは、かりーむです。

 

これからオマーン旅行をする人にぜひおすすめしたいのが、ニズワという街です。

そもそもオマーンを旅行するという時点で、あなたもなかなかニッチな好みを持っていると見た笑
かりーむ
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それ以外のオマーン旅行についての関連記事は以下をご覧ください。

ニズワの街並み

▼ニズワ旧市街

ニズワフォートからの眺め。

サンドベージュ一色の街並みが本当にきれい!

夕日に照らされているとさらに映えます。

 

▼ニズワ旧市街

旧市街は意外と広いですが、見どころはニズワフォート周辺に集中しているので、徒歩でも大丈夫。

というより、旧市街は車が通れないような狭い道がたくさんあるので、むしろのんびり散策する方が楽しいですよ!

注意
夏場は体感温度が40℃を軽く超えてくる酷暑に見舞われます。危険な暑さなので、散策するときは必ず熱中症対策をしてください。

▼ナツメヤシの群生

オマーンの至るところに自生しているヤシの木は、ほぼ全てナツメヤシの木です。

ナツメヤシはオマーンの国民食で、栄養価が高く、色んな料理に使われたりもしています。

▼ナツメヤシの群生

気分はまるで南国。

ちなみにぼくが行ったのはこの記事を書いた1週間前(9月上旬)なので、写真では伝わりませんが、殺人的な暑さでした。

▼公園にあったツボ?

ニズワフォートのすぐ近くにある小さな公園には、おしゃれで可愛いウォールペイントやペインティング土器?が飾られていました。

遊び心のある装飾が個人的にどストライク。

 

▼ジャンクション

旧市街の入り口ともいえるジャンクション?です。

タクシーはここで拾えます

乗合タクシーも停まりますが、時刻が不規則なのでぼくたち外国人には使いづらいです。

 

日中のニズワは人の気配がありませんが、夜になるとどこからともなく活気を帯びてきます。

夏は暑いから、みんな家の中にいるんだね
かりーむ
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ニズワフォート

▼ニズワフォート

ニズワ最大の見どころといえばここ。

かつて外敵からこの街を守るために築かれた堅牢な城塞です。

数十年前の改装で壁面とかはかなり綺麗で、新しく生まれ変わってしまいました。

 

▼ニズワフォート頂上エリア

この頂上エリアも随分と綺麗になっています。

博物館には改修前の写真があるのですが、かなり年季のある感じでした。

安全性を考慮しての改装だとは思いますが、「真正性」は少し欠けてしまったかも?

 

▼ニズワフォートの大砲レプリカ

外へ向けられている大砲。

当時は攻められるとこれで迎え撃っていたんですね。

本物の大砲は博物館に展示されています。

 

▼ニズワフォート博物館

ささやかながらも博物館があり、ニズワの歴史を学ぶことができます。

中東で生活していた身としてはたまりませんが、少し展示品が少ないかなと思いました笑

 

▼ニズワフォート博物館

展示品はあるけど、説明書きはあまりないから、それが何かはこっちで推察する必要がありました。

でも博物館内は冷房がガンガンなので、夏場の散策時には避暑地になります笑

小規模ではあるものの博物館もあり、何より城塞の頂上から見渡すニズワの街並みは、息を飲む素晴らしさです。

 

Information
住所 ولاية نزوى
電話番号 +968 9093 9090
営業時間 【金】8:00-11:30,13:30-20:00 【土〜木】8:00-20:00
料金 5リアル(約1400円)
所要時間 1時間〜1時間半
公式サイト http://www.nizwafort.om/

入場料が『地球の歩き方』だと0,5リアル(140円)と書かれていたけど、実際には10倍以上ちがったので、驚きました。
かりーむ
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ニズワスーク

▼ニズワスーク

ニズワスークはマスカットのマトラスークほど大きくはないですが、ちょっとした散策にはぴったり。

土器やカンジャール(オマーンの国章でもある短剣)の模造品など、色々なものが雑多と売られています。

地方都市ならではのスローな雰囲気に包まれたスークなので、客引きもそんなになく気楽に見て回れると思います。

▼ニズワスーク

金曜日の午前中には「ヤギマーケット」というものが開催されているらしく、その名の通り「ヤギの売り買い」が行われるそうです。

けっこう面白そうなので、ぼくもタイミングが合えば見てみたかったです。

 

Information
住所 WGJJ+WQ ニズワ, オマーン
電話番号
営業時間 【金】5:00-11:00 【土〜木】6:00-13:00,16:00-22:00
料金 無料
所要時間 30分〜1時間
公式サイト

 

ビルケットモウズ村

▼ファラジ(水利システム)

 

ニズワ旧市街から20Kmくらいはなれた所にあり、かなりマイナーで外国人観光客にはほとんど知られていないビルケットモウズ村(Birkat Al Mouz)。

じゃあなんでぼくはそんな村に行ったのか。

実はこの村には世界遺産があるからなんです!
かりーむ
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▼ファラジ(水利システム)

「オマーンの水利システム ファラジ」(2006年登録)として、世界文化遺産に登録されている構成資産の一つが、ここビルケットモウズ村なんです!

世界遺産マイスターとして、ここは絶対に見逃せないスポット。

そもそもこの村を知ったきっかけは、2年ほど前にTBSの「世界遺産」という番組で紹介されていた回を見たことです。

 

というわけで、ニズワ旧市街からタクシーで連れて行ってもらいました。

値段は2リアルだったので良心的です笑
かりーむ
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▼ビルケットモウズ村の入り口

タクシーにここで降ろしてもらい、ここからは歩いて散策します。

帰りもここからタクシーを捕まえます。

道案内があるので迷わないし、なんなら奥の方に見えている木の茂みはすでにファラジがあるところです。

▼ビルケットモウズ村入り口

世界遺産の証でもあるユネスコのシンボルが書かれていました!

▼沐浴場

ここで村の子供たちが体を洗っていました。

すぐとなりには礼拝所があったので、礼拝前に身を清める場所でもあるんですね。

▼ファラジ(水利システム)

ファラジ(水路)は村中に張り巡らされていますが、いつも水が流れているわけではありません。

ファラジ(水路)の分岐点には水門のようなものがあり、定期的にその水門の開閉をすることで、水の流れを調整しているのです。

 

■ ニズワ旧市街からタクシーで約20分

■ 2リアル〜3リアル(片道)

 

オマーンはそもそも外国人観光客がまだまだ少なく、日本人にとってはさらに馴染みのない国ですが、伝統的な昔ながらのアラブの街並みを今に残すところがたくさんあります。

ニズワはその最たる場所なので、ぜひオマーンへ行ったときは足を運んでみてはいかがでしょうか!

 

 

それではまた。