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【内定者が徹底解説】Web面接の流れや注意点・準備や場所選びのポイント【2020年版】

2020年3月6日

Web面接
Web面接を受けるのが初めてで、何を準備したらいいか分からない…。

Web面接を受ける場所がなくて困っています。

こうしたお悩みや疑問にお応えします。

 

これまでは地方就活生のフォローのために活用されることが多かったWeb面接。

しかし2020年3月現在、新型肺炎の影響で多くの企業がWeb面接対応に追われています

 

そこで今回は、企業も就活生もお互いが不慣れな部分を残すWeb面接で、失敗しないための注意点やポイント、Web面接の流れについて内定者が徹底解説します。

 

この記事を読めば、Web面接への不安や疑問が解消でき、安心してWeb面接に臨むことができるようになります。

 

本記事の内容

  • Web面接の流れ
  • Web面接でよく聞かれる質問
  • Web面接におすすめの場所
  • Web面接の注意点

わたしについて

  • 先日一足早く就活を終えた21卒
  • Web面接を12回(最終面接もWebだった)受け、全て合格

Web面接について

Web面接とは

What

インターネットを活用した面接で、遠方にいながらも面接をすることができます。

 

これまでWeb面接は基本的に、地方就活生をフォローするために実施されるケースが多かったです。

 

しかし現在(2020年3月)では新型肺炎の感染拡大の影響により、多くの企業がWeb面接対応となりつつあります。

 

私たち21卒世代は、例年にないイレギュラーな就活環境にあると言えますね。

 

Web面接でよく利用されるツール

Zoom(ズーム)

Zoom

私が受けた5社のうち、4社のWeb面接で使われたのが「Zoom(ズーム)」です。

 

使い方は後述しますが、多くの企業が採用しているオンライン会議ツールではないでしょうか。

 

 

Whereby(ウェアバイ)

Whereby

私が受けた企業にも、1社だけ「Whereby(ウェアバイ)」を活用していました。

 

機能は「Zoom(ズーム)」とほとんど変わりません。

 

 

Skype(スカイプ)

Skype

一番有名なオンライン会議ツールと言えば「Skype(スカイプ)」でしょう。

 

でも私が受けた企業の面接では、一度も「Skype(スカイプ)」は使われませんでした。

 

「Zoom」や「Whereby」と違い、「Skype」を使うにはアカウント登録が必要なので、就活生にとっては少し手間かもしれません。

 

 

わたしが実際に受けたWeb面接の概要

ここで少しだけ、わたしが就活した時の状況を紹介します。

 

就活期間

2019年12月下旬〜2020年2月下旬

 

受けた企業について

業界 IT・Webメディア系
職種 Webエンジニア・Webマーケター
受けた企業数 5社

>>「ITエンジニア就職向けサービス「intee」ってなに?実際に使ってみて」

>>「ITエンジニア就活はレバテックルーキー」

 

各社の面接概要

A社⭕️ B社⭕️ C社⭕️ D社⭕️ E社❌
1次選考 対面 Web Web 対面 対面
2次選考 対面 対面 Web 対面 Web
3次選考 Web Web Web Web
4次選考 Web 対面
最終役員面接 Web Web Web 対面 受けてない

※技術試験・コーディングスキルテストも含む。

⭕️:内定

❌:不合格・選考辞退

 

ぱっと見で分かるように、Web面接が圧倒的に多かったです。

志望業界がIT系だったからというのもありますが、全19回中、12回がWeb面接でした。

 

最終面接も3社がWeb面接でしたが、その頃はコロナウイルスが大流行していた影響もあるので、例年とはおそらくちがいます。

 

通常時であれば、最終面接は対面の企業がほとんどのハズ。

 

 

Web面接の流れ

Zoom(ズーム)

Zoom(ズーム)を使ったWeb面接の流れはこんな感じ。

 

  1. トークルームにアクセスするURLを企業から受け取る
  2. 面接5分前にアクセスして待機
  3. 面接開始

 

企業側で面接用のトークルームが設定されているので、就活生は事前にメールで送られてくるURLに当日アクセスするだけで面接を始められます。

 

Zoom

こういう感じでメールが届きます。

 

>>「Zoomって何?参加するには、どうすればいいの?

 

Whereby(ウェアバイ)

Whereby(ウェアバイ)を使ったWeb面接の流れはこんな感じ。

 

  1. トークルームにアクセスするURLを受け取る
  2. 面接5分前にアクセスして待機
  3. 面接開始

 

Zoom(ズーム)と全く同じ要領です。

 

>>「Whereby(ウェアバイ)の登録と使い方

 

Skype(スカイプ)

Skype(スカイプ)を使ったWeb面接の流れはこんな感じ。

 

  1. Skype(スカイプ)をインストール
  2. アカウント設定(トプ画は大事)
  3. マイクの音声チェック
  4. カメラの映像チェック

 

わたし自身はSkypeを使うことがなかったので、詳しい流れは以下の記事を参考にしてみてください。

 

>>「スカイプ面接に必要なものや流れ

 

 

Web面接でよく聞かれること

Web面接

気になる質問内容はこんな感じ。

 

一般的な質問

  • 志望動機・企業選びの軸
  • 学生時代に頑張ったこと
  • 長所や短所
  • 入社後のビジョン

 

Webエンジニア特有の質問

  • これまで学習した言語について
  • 今勉強している言語
  • 成長するためにしていること
  • ポートフォリオについての言及
  • 注目している言語

 

Web面接だからといって、特別変わった質問はありません。

 

しっかり「自分の言葉」で話せるように準備して臨みましょう。

 

>>「【就活】ITエンジニア面接で聞かれる質問と解答例12選」

 

 

Web面接の場所

Web面接の場所を探すときのポイントは以下の3つ。

 

  1. 静かな環境
  2. ネット環境に問題がない
  3. プライバシーを確保できる

 

以上をふまえ、わたしが実際に使った場所と併せて、おすすめの場所を紹介します。

 

Web面接におすすめの場所

自宅

もっともおすすめなのは自宅です。

プライバシーが確保でき、ネット環境も整っていて周りの音がうるさいという心配も少ないでしょう。

 

とはいえ自宅が静かな環境でなかったり、家族に聞かれたくない人もいると思います。

 

かりーむ
かりーむ
ぼくもその一人で、友達とルームシェアをしているため、自宅が使いづらい状況でした。

そういう人には、以下のような場所がおすすめです。

 

ホテル

少しコストはかかりますが、ホテルの個室なら静かでWi-Fiも使えて、プライバシーも確保できます。

 

もし極力安くしたい場合は、デイユース(日帰り)利用するといいでしょう。

 

なおホテル併設のカフェやレストランは「周囲の音」と「プライバシー」の観点から、おすすめできません。

 

ぼくは友達が経営しているホステルを使わせてもらったことがあります。
かりーむ
かりーむ

 

ネットカフェ

ネットカフェもWi-Fi環境が整っていて、個室ならプライバシーも確保できるのでおすすめです。

 

自分のPCがない人は、ネカフェのPCを使えば問題ありません。

 

わたしがよく利用していたのは新宿・歌舞伎町にある「グランカスタマカフェ」。

 

平日利用料金が安く、平日はすごい混雑しているわけでもないので便利でした。

 

ネットカフェの照明はうす暗い場合が多いので、部屋の明るさなどは事前にHPでチェックしておきましょう。

 

Web面接では避けたほうがいい場所

カフェ・ファミレス

スタバやドトールでやろうと思っている人もいるかもしれません。

 

しかしWeb面接では企業に関する込み入った話も多くあります。

そのためプライバシーが確保されない空間や、第三者に聞かれる可能性のある環境は好ましくありません。

 

そもそも店内での長時間通話が禁止されている店舗もあるので注意が必要です。

 

大学

人の多い大学では、周囲の音がうるさくて集中できない事態になる可能性があります。

 

騒がしい場所だと面接官の印象も良くないので、大学は避けたほうが無難です。

 

 

Web面接の服装

基本的に企業側から指定されるので、それに則る服装にすれば大丈夫です。

 

しかし中には、「私服も可」みたいに意図が読みにくい言い回しをしてくるところもありますよね笑

 

対面だと他の就活生もいる手前、

私服OKって書いてあるけど、他の人たちがスーツだったらどうしよう…

と、非常に悩みますが、Web面接なら自分と面接官だけしかいないので、周りを気にする必要がありません。

 

なのでWeb面接であれば、下手に裏を読もうとせず、書かれた通りの服装にすれば大丈夫。

 

実際のメール

Web面接における持ち物というのは、「手元に用意しておいてね」という意味です。

 

 

Web面接の事前確認・注意点

Alert

Web面接を受ける前に確認すべきことや、注意点がいくつかあります。

 

  1. ネット環境を確認する
  2. PCのマイクが正常に機能するか確認する
  3. 周囲の環境がうるさくないかチェック
  4. 背景が雑多としていないか

 

ネット環境を確認する

Web面接でもっとも多いトラブルが「ネット回線が切れてつながらなくなった」です。

 

面接中にネットが切れるとか悲惨すぎるので、そうならないようにWi-Fiの強さやネット接続環境を必ず確認しましょう。

 

PCのマイクが正常に機能するか確認する

これも良くあるトラブルで、「いざ面接が始まったらマイクが機能しなくて、こっちの話が伝えられない」なんてことも。

 

ネット回線が切れるのは不可抗力な部分もありますが、本番でマイクやイヤホンが機能しないのは、完全に確認不足と見なされます。

 

そうなれば面接官からの印象は最悪…。

こんなことで不合格になるのはもったいなすぎるので、自分の使うPCのスペックや機能を必ず事前にテストしておいてください。

 

最近のPCはマイク内蔵型がほとんどですが、万が一ない場合はイヤホンやヘッドホンを用意しましょう。

 

周囲の環境がうるさくないかチェック

Web面接中は、周囲の音がなるべく入らないようにしたいところです。

 

  • 人々の話し声
  • 工事や電車といった生活騒音

 

こうした音がなるべく入らない場所を選びましょう。

 

背景が雑多としていないか

特に自宅でWeb面接を受ける人は、背景がごちゃごちゃしていないか確認してください。

 

洋服がたくさんかかっていたり、物が散乱している光景が映り込むと、面接官からの印象が悪くなることもあります。

 

ベストは「壁だけ」

 

 

マイナビ転職の動画でも、おもしろ分かりやすく解説されているので、こちらもぜひチェックしてください。

マイナビ転職のYouTubeチャンネル

 

Web面接を円滑にするためにわたしが実践したこと

少しユニークな場所でWeb面接をする

わたしはビルの高層階や公園でWeb面接を受けたことがあります。

 

ビルの高層階:背景ガラス張り

静かな公園:背景は自然でいっぱい

するとほぼ必ず面接官に、

おお、すごいところにいるね笑 どこですかそれ?!

とツッこまれるので、そこから話が盛り上がって程よいアイスブレイクになり、リラックスした良い雰囲気のなかで面接ができました。

 

いずれの面接も合格し、最終的に内定をいただいたので、場所選びの候補として、少しユニークなところもありですね。

 

ただし先ほど書いたように、場所選びで重要な以下の条件が揃っているかは確認しましょう。

  1. 静かな環境
  2. ネット環境に問題がない
  3. プライバシーを確保できる

 

まとめ:Web面接の成功は準備で決まる

まとめ

ここまでお話ししたWeb面接の注意点やポイントをまとめます。

 

  • スマホではなくパソコンを使う
  • マイクやカメラが機能するか事前に確認する
  • ネット環境が良くて静かな場所で受ける
  • 質問内容は対面と変わらない

 

Web面接で起きるトラブルの多くは、しっかり事前準備をしたり、情報を集めていれば避けられることも多いです。

 

当日に落ち着いて面接が受けられるよう、準備は抜かりなくしておきましょう。

 

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